強髪プログラム | 【美容室est】ブリーチカラー・髪質改善・パリジェンヌ・ハリウッドブロウ

再生医療から生まれた【ヒト幹細胞培養液】

強髪プログラム

細胞活性力が認められた【アーユルヴェーダ由来のハーブミックス】
この2つを組み合わせたエキスを使用した、細胞レベルでアプローチをする
『毛髪と頭皮のエイジングケアです』

「髪のボリュームが足りなくて」と
悩んでいる方へ

チャレンジできる、髪のボリュームを!

最近、髪のボリュームが気になるかも…
その原因は、抜け毛では“ない”可能性が。
【ヒト幹細胞培養液】
【アーユルヴェーダ由来のハーブミックス】
この2つの組みあわせで頭皮環境や毛周期を正常化し、発毛の力を高めることで、薄毛への対策・改善や髪の毛のボリュームをアップします。

これは通販で物を売る広告ではありません。髪にお悩みを抱えている方に、知ってもらいたいことがある「美容室」の広告です。

はじめまして、埼玉県越谷市の美容室「ｅｓｔ」（エスト）の佐藤と申します。

今回、【強髪プログラム】というものを紹介させていただきます。

元々、毛髪科学の勉強から始まり、薄毛や髪質の変化について２０年あまり美容業界に身を置きながら、色々なものを見聞きしてきました。

正直、どれも胡散臭かった・・・。

しかし、【強髪プログラム】にかんしては、「おっ！？」と思える点がありました。

細かい理論的なことは、あとで説明させて頂きます。

美容室に来たついでに、簡単にできる

施術が簡単です。仰々しい感じがないです。シャンプー後、頭皮にHSC（ヒト幹細胞培養液とハーブミックス）をつけて、ポレーション（電気の針）を当てて終わりです。

この手軽さは、美容室ならではのものです。専門のお店に行って、長いカウンセリングで時間がかかったり、高価な商材をお勧めされて断ることが難しかったり、とそんなことはありません。

当店では、ヘッドスパを一緒に施術することでより、頭皮にいいことしている感が半端なくなります。また、カラーの後には必ずシャンプーをしますので、その後に行えばいつものカラーにプラス１５分程度で終わります。

ヒト幹細胞培養液って何？

実は美容室でこのメニューができるのは、とても画期的な事なんです。

今まで髪のボリュームや薄毛など本気で治そうと思ったらクリニックや病院に行くしか手段はありませんでした…、

そこで(株)cosbiの毛髪専門チームが究極のサロンメニューとして開発したのがこちらの強髪プログラムHSCなのです。その効果は医療学会が公式に承認しています。

【ヒト幹細胞培養液】というのが配合されており、これが高価なのです!

様々な成長因子や酵素、SOD、コラーゲンやヒアルロン酸等が含まれており、最近の研究では「最も安全性の高い次世代アンチエイジング成分」と言われています。

幹細胞とは、色々な細胞のもとになる細胞です。2006年8月に京都大学の山中伸弥教授が世界で初めてiPS細胞の作製に成功し、2012年にノーベル医学・生理学賞を受賞しました。こんなニュースがありましたね。このiPS細胞も幹細胞です。

その幹細胞を培養した時に分泌された再生因子が含まれているエキスを【ヒト幹細胞培養液】と呼んでいます。

強髪（HSC）の画期的な部分

【ヒト幹細胞培養液】と【アーユルヴェーダ由来のハーブミックス】この２つを組み合わせてあります。なぜそれが必要なのか。

実は、【ヒト幹細胞培養液】の中には毛髪遺伝子への働きとして、促進的な働きをする因子と

抑制的な働きをする因子の両方が含まれています。特に有名な、５αリダクターゼなどがあります。それらを抑制的因子の働きを阻害するハーブを細胞試験から探索し、適切な濃度で組み合わせることで抑制的因子の働きを抑えることに成功しています。

【アーユルヴェーダ由来のハーブミックス】とはインドの５０００年以上前から存在する、生命と健康に関する真理と科学です。最近は、スパイスカレーなども流行っていますが、スパイスもその流れです。

強髪プログラム、結局どんなもの？

【ヒト幹細胞培養液】と【アーユルヴェーダ由来のハーブミックス】を組み合わせ、頭皮に成長因子含め様々なエキスで細胞を活性化。毛髪細胞も活性させることで毛周期をもとに戻していく。

ざっくり言うとこれだけです。

成長期が短く、女性で５～７年、男性で３～５年の平均よりも早く退行期に入ってしまう。

脱毛後、弱く細い毛で発毛するため、全体的に毛が薄くなるようなかんじになる。

その負のスパイラルから抜け出さなくてはいけない。

どのぐらいの周期でやればいいのか？

基本的に、皮膚のターンオーバーは、角質層とその下の層で１４日ずつ２８日と言われています。表面は古い角質で、剥がれていくところなのでその下の層に働きかけることが、重要です。最短で１４日（２週間）ごとの施術になります。その後は、回復度合いに応じて、３週間、１ヶ月と徐々に周期を伸ばしてみてもいいかもしれません。初めからそんなに頻繁にできない方には、ホームケア用の養毛剤もあります。また、高濃度の１0０％HSCを利用する方法もあります。